OTTIMO !!は、BUONOより上!?

2010年02月03日

お久しぶりです。最近、寒い日が続きます。

皆様、お体に気をつけてアルコールを楽しんでください。

この間、伊勢神宮へ初めて行ってきました。

ついでに、浦村(的矢ガキ)で焼き牡蠣を食べました。

美味しかったです。

ただ、残念だったのは、車で行ったので、お酒は・・・・無し・・・・・

 

まっ気を取り直して 今年もよろしくお願いします。

 

今回は、デザートワインの話です。

イタリアにいたころ、友人の引越しパーティーに出席することになり、

近所の酒屋で甘口ワイン(フランスのゲヴェルツ・トラミネール の貴腐ワイン)を購入し、イタリアの方も集まるそうなので日本から手持ちした沢庵(タクアン)を持って行きました。

パーティーの中ころに、持ってきたワインと沢庵を出し一緒に味わってみるとなんと、シンデレラに登場する魔女が、カボチャを馬車に変えるくらい(私だけが思っているだけですけど・・・)の衝撃!!!

沢庵の甘味と香りが、ゲヴェルツのフレーバーと相乗し、長く心地良い余韻が続きます。

一緒にいたイタリア人のご夫婦から "OTTIMO !!"(BUONOよりもおいしいの意)と叫ばれたのがとても印象に残ってます。

 

ちなみに、変な組み合わせの料理とワインは、今でもたまに居酒屋(チェーン店の)で試してますけど・・・

 

では、また~

一番おいしいものは、現地にある?

2009年12月11日

こんにちは、名古屋の岡村です。

最近私のプライベートでのお酒は、もっぱらホッピー(無味無臭の焼酎にアルコール分が0に近いビール風味の飲料で割る飲み物)ですので、少しワインから離れています。

なぜなら、成人病検査で尿酸値が高めだったためです。(涙・・・)

名古屋では、ホッピーはめずらしいアルコール飲料みたいで

プリン体"0"

をうたい文句に、とあるお店で販売してました。暑かった初秋には、たまらなくおいしかったので、寒くなった現在でもたまに飲んでいます。やきとりにあいますよ。(名古屋は、鶏がうみゃ~でょ~)そんな、今日このごろです。

今回は、白ワインといきたいところですが、だいぶ肌寒くなってきましたので赤ワインです。

 

『モンタルチーノ村へ行ってきましたの巻』

 

2001年にイタリア・モンタルチーノ村に訪れたときの話で、季節は寒い時期、とあるトラットリアに入り、仔イノシシ(チンギアーレ)の煮込みパスタを注文、もちろん前菜、セコンド(メインディッシュ)とドルチェも食べました。 さて、ワインは・・・ブルネッロ・・・・? 昼食だったので格下の1999年ロッソ・ディ・モンタルチーノを注文、力強くボディーのしっかりした味わいに、チンギアーレが・・・ワインの持つ酸味と渋味がソースのコクのある味わいを包み込みように口の中からお腹に・・・まるで、鼓笛隊が行進して行くかのように。

 

実は、今まで食べて飲んだ相性の中で一番最高だった様に思います。 たぶん、その土地の風土気候(おいしいものは、現地で)のおかげ!

 

ちなみに、カリフォルニアのユニバーサルスタジオで食べた、ハンバーガーとペプシコーラも最高に相性良かったです。(今でも思い出したように、年に1度か2度は、ハンバーガーとコーラを日本で食べますが・・・・。)

 

シャンパーニュは、 "モーゥ" 最高!

2009年10月16日

名古屋の岡村です。

 

今回は、『シャンパーニュの巻き』

 

最近、ワインバーをオープンした先輩のお店に行った時の話。

グラスでシャンパーニュを2杯くらい飲んだころに、コクレ(フランスの若鶏)のクリーム煮とバケットを用意してくれました。この料理は、フランスのジョルジュ・ブランのスペシャリテとのこと・・・すばらしい。

 

ちょうど、お腹もすいてきたのでいただきまーす!

お皿に小玉葱とキノコが鶏と一緒にクリームの中で温泉にでもつかっているような・・・なんか気持ち良さそう・・・ 

キノコの香りがとても高く、ナマツバをゴクリそしてシャンパーニュを一口飲んでから鶏肉をモグモグ・・・ん~まい!!! 

ついつい、シャンパーニュをおかわりしました。(シャンパーニュは、ジャン・ヴェセルのブリュット)

実は食べ終わるまで一言も言葉を発さず無言でした。 

 

クリームの味わいを壊さずシャンパーニュのポテンシャルを引き出す・・・双方の良いところをお互いに尊重し合う様な。。。

 

やっぱりワインって素晴らしい!!

 

ちなみに、その昔キャビアが手に入りシャンパーニュであわせたことがあるのですが(キャビアだけと)・・イマイチだったのですが、一緒に無塩バターとキャビアでは最高のマリアージュだった記憶があります。・・・・・・・・やっぱり、乳製品とシャンパーニュは最高!?

 

それでは、食欲の秋にサルーテ! 

はじめまして、岡村です。

2009年08月21日

初めまして、エノテーカ ピンキオーリ名古屋の岡村 勝といいます。

東京生まれの東京育ちですが、名古屋のオープン(2007年3月)よりこちらで勤務しております。

 

東京から名古屋に来て、早2年半が過ぎようとしてます。

毎年、名古屋の夏は気温と湿度がかなり高めなのでとてもきびしいのですが、今年は梅雨明けが8月8日(東海地方)ごろだったり、お盆期間には結構涼しい風がふいたりして今年はいくぶん過ごしやすいです。

 

さて、これからは私個人の独断と偏見でワインと料理の感動実話(勝手にマリアージュ)を書き込んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。

第1回目は、せっかく名古屋にいるので名古屋めしの代表格 "どて煮"(牛の内臓などを赤味噌で煮込んだもの)で感動したワインを紹介します。

 

『ピノ・ノワールの巻』 

2007年の秋ぐらいに知人に食事に誘われた時の話です。

ステーキ専門店で食事となり、グラスでシャンパーニュを飲んだ後、最初の料理がどて煮!?で(実は、この頃はまだあまり名古屋めし的なものは、"ひつまぶし"と"手羽先"ぐらいしか食べてなかった・・・)初体験。。。

さらに、この時飲んだワインがシャンベルタン1990年のアルマン ルソー!「ステーキだし・・・」と思いつつ、どて煮を口に運んで味を確かめるように・・・甘味があり赤味噌の酸味と渋みが内臓肉の食感と・・・味は濃いがそれなりにおいしい。甘味が強いかな~・・・

 

そして、大きなグラスに注がれているシャンベルタンを口に含むと?!。・・・

 

・・・あれ~??赤味噌の甘味渋み酸味が熟成したピノ・ノワールとマリアージュ? 口全体を包み込む味噌と動物的なアロマが・・・感動。。。(金額違いあるけれど・・・うまい!!!) 後で食べたステーキは、ほとんど記憶無し。

 

今では、どて煮と赤ワインにはまり、近所の居酒屋でどて煮に安い赤ワイングラスの多分カリフォルニアなどのブレンド)をあわせて楽しんでます。(シャンベルタンよりかなり味が違いますが・・・)

 

ちなみに、味噌煮込みうどんでは×です。あしからず。(日本酒がよくあうと思います・・・)

 

それでは ・・・