初めまして、エノテーカ ピンキオーリ名古屋の岡村 勝といいます。
東京生まれの東京育ちですが、名古屋のオープン(2007年3月)よりこちらで勤務しております。
東京から名古屋に来て、早2年半が過ぎようとしてます。
毎年、名古屋の夏は気温と湿度がかなり高めなのでとてもきびしいのですが、今年は梅雨明けが8月8日(東海地方)ごろだったり、お盆期間には結構涼しい風がふいたりして今年はいくぶん過ごしやすいです。
さて、これからは私個人の独断と偏見でワインと料理の感動実話(勝手にマリアージュ)を書き込んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。
第1回目は、せっかく名古屋にいるので名古屋めしの代表格 "どて煮"(牛の内臓などを赤味噌で煮込んだもの)で感動したワインを紹介します。
『ピノ・ノワールの巻』
2007年の秋ぐらいに知人に食事に誘われた時の話です。
ステーキ専門店で食事となり、グラスでシャンパーニュを飲んだ後、最初の料理がどて煮!?で(実は、この頃はまだあまり名古屋めし的なものは、"ひつまぶし"と"手羽先"ぐらいしか食べてなかった・・・)初体験。。。
さらに、この時飲んだワインがシャンベルタン1990年のアルマン ルソー!「ステーキだし・・・」と思いつつ、どて煮を口に運んで味を確かめるように・・・甘味があり赤味噌の酸味と渋みが内臓肉の食感と・・・味は濃いがそれなりにおいしい。甘味が強いかな~・・・
そして、大きなグラスに注がれているシャンベルタンを口に含むと?!。・・・
・・・あれ~??赤味噌の甘味渋み酸味が熟成したピノ・ノワールとマリアージュ? 口全体を包み込む味噌と動物的なアロマが・・・感動。。。(金額違いあるけれど・・・うまい!!!) 後で食べたステーキは、ほとんど記憶無し。
今では、どて煮と赤ワインにはまり、近所の居酒屋でどて煮に安い赤ワイングラスの多分カリフォルニアなどのブレンド)をあわせて楽しんでます。(シャンベルタンよりかなり味が違いますが・・・)
ちなみに、味噌煮込みうどんでは×です。あしからず。(日本酒がよくあうと思います・・・)
それでは ・・・