2009年12月18日

こんにちは、渡邉です。

とうとう来週は待ちに待ったクリスマスですね。

みなさん、クリスマスはどうお過ごしになられますか?

僕はもちろん、エノテカピンキオーリで仕事です。

もし、ご予定の決まってない方がいらっしゃいましたら、ぜひ

当店でクリスマスディナーを食べに来てください。まだ、若干の

お席がご用意できます。

 

話は少し変わりますが、最近また気温がぐっと低くなり

一段と寒さが厳しくなりました。

みなさん、風邪はひいてないでしょうか?僕は、クリスマス本番に向け

先日、ひいておきました。いつもは、咳と腹痛と熱でとても苦しめられるのですが

今回は扁桃腺が腫れ、鼻が少し出るくらいですみました。

風邪ひいいたと思ったときには、とりあえず、これ以上ひどくならないよう

市販のお薬を飲むようにしています。たくさん薬がある中でも

自分に合うと思っている薬が3種類あります。

葛根湯、ルル、パブロンゴールドです。だいたいこの中のどれかを飲めば

良くなります。が、今回は症状がいつもと違ったのか、あまり良くならなかったので

お医者さんに、診てもらいました。で、やっぱり最終的に1番効く薬は

お医者さんから貰う処方箋だな~と思いました・・・

ちなみに、市販の薬で薬の半分は優しさで出来ていると言われている

バファ〇ンという薬がありますが、僕は

昔、その薬を飲んで、優しさが強すぎたのか脱水症状を引き起こし死に掛けたと親に聞かされて

いるので、今でも怖くて手を出さないようにしています。

市販の薬は自分にあったものを選びましょう。

 

クリスマスまであと1週間風邪対策をしっかりとし、風邪をひいたら直に

病院へ行きましょう。そして、楽しいクリスマスをエノテカピンキオーリで過ごしましょう。

では、みなさん少し早いですがメリークリスマス

 

 

一番おいしいものは、現地にある?

2009年12月11日

こんにちは、名古屋の岡村です。

最近私のプライベートでのお酒は、もっぱらホッピー(無味無臭の焼酎にアルコール分が0に近いビール風味の飲料で割る飲み物)ですので、少しワインから離れています。

なぜなら、成人病検査で尿酸値が高めだったためです。(涙・・・)

名古屋では、ホッピーはめずらしいアルコール飲料みたいで

プリン体"0"

をうたい文句に、とあるお店で販売してました。暑かった初秋には、たまらなくおいしかったので、寒くなった現在でもたまに飲んでいます。やきとりにあいますよ。(名古屋は、鶏がうみゃ~でょ~)そんな、今日このごろです。

今回は、白ワインといきたいところですが、だいぶ肌寒くなってきましたので赤ワインです。

 

『モンタルチーノ村へ行ってきましたの巻』

 

2001年にイタリア・モンタルチーノ村に訪れたときの話で、季節は寒い時期、とあるトラットリアに入り、仔イノシシ(チンギアーレ)の煮込みパスタを注文、もちろん前菜、セコンド(メインディッシュ)とドルチェも食べました。 さて、ワインは・・・ブルネッロ・・・・? 昼食だったので格下の1999年ロッソ・ディ・モンタルチーノを注文、力強くボディーのしっかりした味わいに、チンギアーレが・・・ワインの持つ酸味と渋味がソースのコクのある味わいを包み込みように口の中からお腹に・・・まるで、鼓笛隊が行進して行くかのように。

 

実は、今まで食べて飲んだ相性の中で一番最高だった様に思います。 たぶん、その土地の風土気候(おいしいものは、現地で)のおかげ!

 

ちなみに、カリフォルニアのユニバーサルスタジオで食べた、ハンバーガーとペプシコーラも最高に相性良かったです。(今でも思い出したように、年に1度か2度は、ハンバーガーとコーラを日本で食べますが・・・・。)

 

イタリア・ピエモンテ州のバローロ

2009年12月04日

今回は黒田のちょっとだけワインです。

まず、ピエモンテとは"山の足"を意味しています。ここでの山とはアルプスのことです。

また、ピエモンテは平地が少なく、斜面が多く少しずつ方位と高度が異なる為に、各畑によっても性格が異なるワインが仕上がっていると思います。また、この州の有名なブドウは、バルベーラ、ブラケット、ドルチェット、フレイザ、モスカート、ネッビオーロ等があります。

北イタリアで特に有名なワインはネッビオーロ種から造られる、バローロとバルバレスコといわれます。

その他にDOCネッビオーロ・ダルバ、DOCランゲ・ネッビオーロ、DOCGロエーロ等数多くのワインが生産されています。

今回はその中でもバローロを取り上げてみます。

現在バローロの地域では1700haを超えるブドウ畑があります。

そのほとんどは、バローロ、カスティリオーネ・ファレット、モンフォルテ・ダルバ、ラ・モッラ、セラルンガ・ダルバの5つの村を囲む丘陵斜面に位置します。

 

バローロ村のワインは全体的にしなやかでおおらかな、女性的な感じと、逆にしっかりした濃縮味のあるワインだといわれています。おそらくクラッシック なバローロが出来る地域だと思います。

お薦めのブドウ畑は、ブルナーテ、カンヌービ、カンヌービ・ボスキス、チェレクィオなど。

 

カスティリオーネ・ファレット村は5つの村の中では1番小さく、丘の上に位置するために畑がほとんどが丘の斜面に位置しています。ワインはしっかりとしたフルボディで濃縮味を備えています。

お薦めのブドウ畑は、フィアスク、モンプリヴァート、ロッケなど。

 

モンフォルテ・ダルバ村はバローロの中では3番目に大きい村で丘の頂上に町があり、畑は斜面に位置しています。ここのワインはバローロの中では最も長熟が必要とされ、最も濃縮したワインが出来ています。

お薦めのブドウ畑は、ブッシア、ジネストラなど。

(ブッシアの中ではチカーラ、コロネッロ、グランブッシア、ソプラーナ)

(ジネストラの中ではチャボット、ソリ・ジネストラ)

*ブッシア、ジネストラには副次的畑がある為に以上の畑を更にお薦めしました。

 

ラ・モッラ村も丘の上にあり5つの村の中では1番大きく、ワインはとても豊かでシルキーな味わいで、若いうちからも飲みやすい。

お薦めのブドウ畑は、アルボリーナ、ブルナーテ、チェレクィオ、モンファレット、ロッケ、ラ・セッラなど。

*バローロとラ・モッラに同じ畑名があるのはまたがっている為です。

 

セッラルンガ・ダルバ村は2番目に大きく、ワインは最も豊かでフルボディ、また長熟に適している。

この村には、アンジェロ・ガヤ、ブルーノ・ジャコーサ等有名な生産者が畑を所有しています。

お薦めのブドウ畑は、ファレット、オルナート、リオンダなど。

機会があれば是非お試し下さい。