実りの秋
2009年10月02日
出久根です。
私が最近読んだ本は、山本兼一さんの書いた小説 火天の城 です。
ご存知の方も多いとは思いますが、映画化され、現在上映中です。
織田信長が安土城を建築するにあたり、その棟梁となった人物の苦悩と、戦国時代の人々の生きざまがうまく書かれている作品でした。是非時代劇好きの私としては映画も観に行きたいと思っています。
いよいよ実りの秋となりました。
イタリアでもトリフやポルチーニ、ジビエの料理など美味しい食材がたくさんとれる時期になりました。
私の知人の料理研究家の方は、生徒さんを連れてイタリアに旅行に行くそうです。本当に羨ましい限りです。
エノテーカ ピンキオーリには、幾つかオリジナルワインがありますが、その中にピアントナイアと言うワインがあります。このワインは、中でも非常に思い入れの深いワインの一つです。このワインは、フィレンツェのスタッフで毎年収穫するワインだからです。勿論、オーナーのピンキオーリも参加します。
収穫は午前中で終わり、その後は、みんなで収穫を祝って食事をするのが、恒例でした。このワインは、メルローを主体としているので、トスカーナでは、一番初めに収穫されることが多いブドウ品種です。9月になると毎年収穫の日を楽しみにしていました。
今でも新しい年のピアントナイアが日本に入荷されると、と非常に気になります。
これからの時期は、オリーブやブドウの収穫などのイベントが、各地でも行われます。機会があれば、ぜひ参加してください。
お店からのご案内です。
11月24日から、エノテーカ ピンキオーリ、総料理長であるアニー夫人が来日して、1週間フェアーを開催することになりました。秋の食材をふんだんに使ったメニューをご用意する予定です。少しでもお客様にイタリアの秋を感じていただけるように、今、色々と準備しているとこるです。
詳細は、決まり次第、ホームページに掲載させていただきます。よろしくお願いします。




