シャンパーニュは、 "モーゥ" 最高!

2009年10月16日

名古屋の岡村です。

 

今回は、『シャンパーニュの巻き』

 

最近、ワインバーをオープンした先輩のお店に行った時の話。

グラスでシャンパーニュを2杯くらい飲んだころに、コクレ(フランスの若鶏)のクリーム煮とバケットを用意してくれました。この料理は、フランスのジョルジュ・ブランのスペシャリテとのこと・・・すばらしい。

 

ちょうど、お腹もすいてきたのでいただきまーす!

お皿に小玉葱とキノコが鶏と一緒にクリームの中で温泉にでもつかっているような・・・なんか気持ち良さそう・・・ 

キノコの香りがとても高く、ナマツバをゴクリそしてシャンパーニュを一口飲んでから鶏肉をモグモグ・・・ん~まい!!! 

ついつい、シャンパーニュをおかわりしました。(シャンパーニュは、ジャン・ヴェセルのブリュット)

実は食べ終わるまで一言も言葉を発さず無言でした。 

 

クリームの味わいを壊さずシャンパーニュのポテンシャルを引き出す・・・双方の良いところをお互いに尊重し合う様な。。。

 

やっぱりワインって素晴らしい!!

 

ちなみに、その昔キャビアが手に入りシャンパーニュであわせたことがあるのですが(キャビアだけと)・・イマイチだったのですが、一緒に無塩バターとキャビアでは最高のマリアージュだった記憶があります。・・・・・・・・やっぱり、乳製品とシャンパーニュは最高!?

 

それでは、食欲の秋にサルーテ! 

イタリアワインとは?

2009年10月09日

皆さんブログ参加頂いて有り難うございます。

 

今回は、黒田です。

イタリアワインは色々なワインのスタイルがあり、例えばブドウ品種でも土着の品種とその他世界中の品種までも栽培されています。他の国では考えられない事のように思いました。

また、ワインによっては世界でもトップクラスのワインまで生産され、とても個性的なワインが数多く生まれています。私がイタリアワインを知った頃と現在ではワインのクオリティーはとてつもなく向上しています。

例えばギリシャ人はイタリアを"エノトリーア"ワインの大地、または支柱で支えられたブドウ樹(ブドウ栽培と言う野心)と呼んでいたそうです。

考えてみるとイタリア全土でワインの栽培がおこなわれています。

更に、温和な気候、陽光、土壌、山脈が適していると思います。

土壌は火山性で、石灰華(石灰を含む水溶液から沈殿した炭酸石灰。温泉付近に多い。)や石灰石(炭酸カルシウムから成る動物の殻や骨格などが水底に積もって生ずる。主に方解石から成り、混在する鉱物の種類によって各種の色を呈する。建築用材または石灰およびセメント製造の原料。石灰岩)が多く、砂利混じりの粘土(土壌学的には通常0.002ミリメートル以下の、風化作用を受けた二次鉱物粒子をいう。広くは水を含めば粘性をもつ土の総称。各種の粘土鉱物・水分などから成る。れんが、瓦、セメント、陶磁器の製造原料となる。)に富んでいる。

従ってイタリアはブドウ栽培に適していると思います。もちろんその他にも色々な条件が揃っていると思います。

基本的には、イタリアはワインを大量に生産し輸出する国です。

しかし1970年代から、イタリアワインは政府が認めた公式呼称ワインに限らず、独自のオリジナルワインの開発をおこないVino da Tavola(フランスではVin de Pays)として生産され始めワインのクオリティーが少しずつ向上したと思います。

例えば、Sassicaia,Tignanello,Solaia,Le Pergole Torte等とかが有名です。

現在でもまだ多くのスーパートスカンワイン等が造られています。

実りの秋

2009年10月02日

 

出久根です。

私が最近読んだ本は、山本兼一さんの書いた小説 火天の城 です。

ご存知の方も多いとは思いますが、映画化され、現在上映中です。

織田信長が安土城を建築するにあたり、その棟梁となった人物の苦悩と、戦国時代の人々の生きざまがうまく書かれている作品でした。是非時代劇好きの私としては映画も観に行きたいと思っています。

いよいよ実りの秋となりました。

イタリアでもトリフやポルチーニ、ジビエの料理など美味しい食材がたくさんとれる時期になりました。

私の知人の料理研究家の方は、生徒さんを連れてイタリアに旅行に行くそうです。本当に羨ましい限りです。

エノテーカ ピンキオーリには、幾つかオリジナルワインがありますが、その中にピアントナイアと言うワインがあります。このワインは、中でも非常に思い入れの深いワインの一つです。このワインは、フィレンツェのスタッフで毎年収穫するワインだからです。勿論、オーナーのピンキオーリも参加します。

収穫は午前中で終わり、その後は、みんなで収穫を祝って食事をするのが、恒例でした。このワインは、メルローを主体としているので、トスカーナでは、一番初めに収穫されることが多いブドウ品種です。9月になると毎年収穫の日を楽しみにしていました。

今でも新しい年のピアントナイアが日本に入荷されると、と非常に気になります。

これからの時期は、オリーブやブドウの収穫などのイベントが、各地でも行われます。機会があれば、ぜひ参加してください。

お店からのご案内です。

11月24日から、エノテーカ ピンキオーリ、総料理長であるアニー夫人が来日して、1週間フェアーを開催することになりました。秋の食材をふんだんに使ったメニューをご用意する予定です。少しでもお客様にイタリアの秋を感じていただけるように、今、色々と準備しているとこるです。

詳細は、決まり次第、ホームページに掲載させていただきます。よろしくお願いします。