皆さんブログ参加頂いて有り難うございます。
今回は、黒田です。
イタリアワインは色々なワインのスタイルがあり、例えばブドウ品種でも土着の品種とその他世界中の品種までも栽培されています。他の国では考えられない事のように思いました。
また、ワインによっては世界でもトップクラスのワインまで生産され、とても個性的なワインが数多く生まれています。私がイタリアワインを知った頃と現在ではワインのクオリティーはとてつもなく向上しています。
例えばギリシャ人はイタリアを"エノトリーア"ワインの大地、または支柱で支えられたブドウ樹(ブドウ栽培と言う野心)と呼んでいたそうです。
考えてみるとイタリア全土でワインの栽培がおこなわれています。
更に、温和な気候、陽光、土壌、山脈が適していると思います。
土壌は火山性で、石灰華(石灰を含む水溶液から沈殿した炭酸石灰。温泉付近に多い。)や石灰石(炭酸カルシウムから成る動物の殻や骨格などが水底に積もって生ずる。主に方解石から成り、混在する鉱物の種類によって各種の色を呈する。建築用材または石灰およびセメント製造の原料。石灰岩)が多く、砂利混じりの粘土(土壌学的には通常0.002ミリメートル以下の、風化作用を受けた二次鉱物粒子をいう。広くは水を含めば粘性をもつ土の総称。各種の粘土鉱物・水分などから成る。れんが、瓦、セメント、陶磁器の製造原料となる。)に富んでいる。
従ってイタリアはブドウ栽培に適していると思います。もちろんその他にも色々な条件が揃っていると思います。
基本的には、イタリアはワインを大量に生産し輸出する国です。
しかし1970年代から、イタリアワインは政府が認めた公式呼称ワインに限らず、独自のオリジナルワインの開発をおこないVino da Tavola(フランスではVin de Pays)として生産され始めワインのクオリティーが少しずつ向上したと思います。
例えば、Sassicaia,Tignanello,Solaia,Le Pergole Torte等とかが有名です。
現在でもまだ多くのスーパートスカンワイン等が造られています。