初めまして、渡邉です。

2009年08月28日

初めまして、東京店で勤務している渡邉一雄です。

 

渡邉の「邉」という字は何種類かこの世に存在します。僕の家系の「邉」という字には

少し変わった話しがあります。それは、新潟にある本家では「邊」という字の方を使うのですが、

祖父が東京に出てきたときに、区役所で住民登録したところ役人さんが間違えて

今、使っている「邉」の方で登録してしまったらしいのです。

祖父は、それを直すのが面倒だと思い、今現在もうちの家族だけ「邉」という字を使っているのです。

と、いうわけで少し読みにくい字ですが、「邉」という字を今後も使わさせていただきます。

 

遅れましたが、簡単な僕の自己紹介をさせていただきます。

僕は20歳の時に、飲食業界に就職しました。最初は二子玉川の高島屋にあったイタリアンで

2年半近く働き、その後品川のイタリアンで働いていました。そして、1年前からここ、

エノテカ ピンキオーリで働いています。

前の店でワインには多少触れては来ましたが、初めてここのお店に来た時に

ワインの数や種類にかなりの衝撃を受けました。

今後ソムリエとしてしっかり働けるよう、いろいろと勉強をしながら

頑張って行きたいと思いますので、宜しくお願します。

はじめまして、岡村です。

2009年08月21日

初めまして、エノテーカ ピンキオーリ名古屋の岡村 勝といいます。

東京生まれの東京育ちですが、名古屋のオープン(2007年3月)よりこちらで勤務しております。

 

東京から名古屋に来て、早2年半が過ぎようとしてます。

毎年、名古屋の夏は気温と湿度がかなり高めなのでとてもきびしいのですが、今年は梅雨明けが8月8日(東海地方)ごろだったり、お盆期間には結構涼しい風がふいたりして今年はいくぶん過ごしやすいです。

 

さて、これからは私個人の独断と偏見でワインと料理の感動実話(勝手にマリアージュ)を書き込んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。

第1回目は、せっかく名古屋にいるので名古屋めしの代表格 "どて煮"(牛の内臓などを赤味噌で煮込んだもの)で感動したワインを紹介します。

 

『ピノ・ノワールの巻』 

2007年の秋ぐらいに知人に食事に誘われた時の話です。

ステーキ専門店で食事となり、グラスでシャンパーニュを飲んだ後、最初の料理がどて煮!?で(実は、この頃はまだあまり名古屋めし的なものは、"ひつまぶし"と"手羽先"ぐらいしか食べてなかった・・・)初体験。。。

さらに、この時飲んだワインがシャンベルタン1990年のアルマン ルソー!「ステーキだし・・・」と思いつつ、どて煮を口に運んで味を確かめるように・・・甘味があり赤味噌の酸味と渋みが内臓肉の食感と・・・味は濃いがそれなりにおいしい。甘味が強いかな~・・・

 

そして、大きなグラスに注がれているシャンベルタンを口に含むと?!。・・・

 

・・・あれ~??赤味噌の甘味渋み酸味が熟成したピノ・ノワールとマリアージュ? 口全体を包み込む味噌と動物的なアロマが・・・感動。。。(金額違いあるけれど・・・うまい!!!) 後で食べたステーキは、ほとんど記憶無し。

 

今では、どて煮と赤ワインにはまり、近所の居酒屋でどて煮に安い赤ワイングラスの多分カリフォルニアなどのブレンド)をあわせて楽しんでます。(シャンベルタンよりかなり味が違いますが・・・)

 

ちなみに、味噌煮込みうどんでは×です。あしからず。(日本酒がよくあうと思います・・・)

 

それでは ・・・

 

オペラの祭典

2009年08月07日

出久根です。

今回はオペラについてです。

ヴェローナにアレーナという円形闘技場があるのは、ご存知でしょうか?この建物は、約2000年前に戦闘士の戦いを見るために建てられたものです。そして現在まで維持され、1913年以降は、オペラの為に使用されています。

今回は、40年前にベローナでデビューをしたスペイン人の人気テノール歌手のドミンゴの40周年を祝う特別公演も行われたようです。そしてこの祭典は6月19日から8月30日まで開かれます。

なかなかチケットを入手するのは、難しいようですが、そのときは、急なキャンセルもあり、幸運にも行ける事になりました。ただ、周辺のホテルは、すべて満席で予約することは出来ませんでしたが。

公演は夏なので夕方から始まります。会場に入ると、まず、座布団と小さなろうそくが配られます。

この座布団がないと昔のままなので、大変な事になります。席に着席すると、日が落ちるのをまちます。日が落ち、暗くなると、合図があり、配られたろうそくに一斉に火をともします。真っ暗なアリーナにろうそくだけの明かりがともると、本当に2千年前にタイムスリップしたかのように綺麗ででした。そして合図とともにろうそくがけされ、オペラの世界に引き込まれていきます。

演目は、アイーダを観ました。そのときは、古典的なものではなく、現代的な演出だたので、素人の私にはちょっとむずかしすぎましたが。

帰りは、ホテルも取れず、終電にも間に合わず、期待していたマックもすぐに閉まり、最終的には、駅のホームに厄介になりました。たくさん人がいたので寂しくなかったですが、急に現実に戻された感じでした。

ヴェローナといえば、このほかに忘れてならないのが、vinitaly,(ヴィニタリー)という国際的な規模のワイン展です。ワイン業界の方だけでなく、一般の方も入場することができます。手ごろなワインから、入手困難なワインまで試飲できるチャンスがあります。これは春に開催されます。

最後にお店からのご案内です。

8月23日にブライダルフェアーが開催されます。前にもご紹介しましたが、新郎新婦、両親、ピアノ演奏などすべて業者さんの協力を得て、エノテーカのスタッフで行っています。手作り感が非常に好評です。

そして今回は、新郎役として、ブログでおなじみのソムリエの星野さんが登場します。試着の時には、1番かっこいいと評判です。これから結婚を考えている方、是非参加してください。

そしてもう一つ。フィレンツェ本店の協力もあり、北から南までたくさんのオリーブオイルを扱っています。すべてフィレンツェから直接送ってもらったものです。どれも日本では入手困難なものばかりです。monocoltivare(モノコルティバーレ)といって、単一品種から造られるオリーブオイルもご用意しています。北と南、または品種によってのオリーブオイルの違いを感じて頂けるとおもいます。お食事の際にお申し付けください。