ブドウ品種 リボッラ・ジャッラ

2009年06月19日

出久根さん、有り難うございました。

黒田はローマ滞在中の1990年にプリンスのコンサートを見に行き、小柄な体系でよくあそこまでパワフルに出来るなと思い感動していました。

流石に世界一流のアーティストだなと再度目の前にして感じました。

また、彼からは人を引き寄せる力を感じました。

とにかく凄い!!

 

今回は、白ブドウのリボッラ・ジャッラです。

このブドウは、イタリアの北東に位置し、オーストリアとスロベニアに隣接しているフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ゴリツィアが起源の地だといわれています。

リボッラ・ジャッラは土着品種の名前で、ジャッラ(Gialla)は黄色の意味、ちなみにこのワインの色は黄色に近い色調です。

また、ローマ時代にはエヴォラと呼ばれていたそうです。

12世紀のフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアはヴェネツィア共和国にとって最も重要なワインの供給源だったそうです。

また、この当時はリビオラ・ディ・コッリオとも呼ばれ好まれて飲まれていたそうです。

1950年代には、遅摘みによる甘口ワインが主流で、カトリックの祭日"ジョルノ・デッレ・モルテ"に栗と一緒に飲んでいたそうです。

色は、緑がかった黄色または、茶色みがかった黄色で、レモン、グレープフルーツ、カリンなどの風味を漂わせ、爽やかな味わいから生産者によってはしっかりした白ワインまで幅広く造られるブドウ品種です。

 

次回は、星野さん宜しくお願致します。