ブドウ品種 サンジョベーゼ

2009年02月13日

星野さん有り難うございました。

実は、私共のお客様でもコミックの神の雫を読んでいらした方が多数いらしゃいます。それでコミックは18巻まで買ったのですが、6巻までしか読んでいないのです。早く読まないといけませんね。でもテレビ放送がスタートしたのでがんばって見る事にします。

 

今週は黒田のブログです。 

黒ブドウ品種サンジョベーゼ(Sangiovese)のお話し。

サンジョベーゼ種はまだ不明な点が色々ありそうです。

サンジョベーゼの起源は16世紀以前の記録がないそうです。

エトルリア時代にサンジョベーゼは存在していたのでは?と云われています。1つの由来は、Sangue(血の意味)とローマ神話の天空神であるGiove(ジュピター)と合せて"ジュピターの血"の意味です。"天からの授かりもの"と云われたり、その他にGiovevole al Sangue(血の為になる)とも云われています。

また、2004年に発表されたのが、サンジョベーゼの起源はカンパーニャ地方のチリエジョーロとカラブレーゼ モンテヌーヴォの交配から生まれたそうです。以外でした。

サンジョベーゼは生育が遅いので収穫は10月半までかかることもあるそうです。

色合いは明るいルビー色で、チェリー、スパイス、土、なめし革、タバコ等のさまざまな香りを持ち、味わいは、ミディアムからフルボディのワインを楽しむ事が出来ます。

天候によって

涼しい年には、酸味とタンニンが強くなり、暑い年にはアルコールが高く、長期熟成しやすい。

ブドウ名は?

サンジョベーゼには遺伝子型は3つに別れます。トスカーナ型、ロマニョーロ型、マルキジャーノ型。

トスカーナ型は、サンジョベーゼ・ピッコロ(小粒)のグループ

サンジョベーゼ・グロッソ(大粒)のグループは、モンタルチーノ、プルニョーロ・ジェンティーレなどが含まれます。おそらく類似品種だけで25種類位あります。これは各地方によって呼名も異なります。

イタリアのブドウ品種は複雑で大変ですよね。

 

次回は、出久根さん宜しくお願致します。