舌の記憶・・・
2009年01月09日
星野です。
新年、明けましておめでとうございます。
旧年は、大変お世話になりました。
今年も、ひき続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2009年が始まり、
元日は、のんびり実家で、日本酒を飲んできました。
新潟の純米を好んで飲みます。しかも!!今年は金粉入り!!
お雑煮は鰹だしに鶏肉の団子が入ります。
ふと、思いました・・・
昔はこんな上品な物ではなかったなーと・・・
デッカイ煮干しでダシをとり、
デカイ芋がゴロゴロ山積みで・・・
決まってダシガラの煮干が御椀に入っていて、
しかも!!2,3匹・・・
捨てると叱られ・・・
ホントにイヤでした。
それが、何時から、こんな上品な雑煮になったのかなーと聞いてみたら。
昔は、父が雑煮を作っていたそうです・・・
舌の記憶は確かなもので、何か物足りない気持ちを最近感じていました。
そんな事を考えながら、年末に出てきたMONTEVETRANO '97を飲みました。
母方の親戚と飲む時は、決まって南のワインを抜きます。
母は、大分出身なので、南のワインを選ぶと喜ばれます。
昔から、その土地の料理には、その土地のワインを、と言われる様に、
僕は、その土地の舌には、その土地と似た気候のワインを合わせる事にしています。
皆さんも、ワイン選びに困った時は是非試してみて下さい、きっと喜ばれますよ!
ポイントは、今現在の舌と、昔の舌の違い、舌は、経験値によって、成長し変化していきます。
男性は結婚すると、奥さんの、味付けになりますので!
奥様の出身地に合せてみてください。
ゲストの事をイロイロ考え、推理してワインを選んでみると、
ワイン選びがもっと楽しくなります。
皆様が、ステキな1年間を送れますように!!!




