今回は、スティルとスパークリングワイン
2008年09月05日
出久根さん、ありがとうございました。
イタリアでのエピソード楽しみにしています。
今後とも、宜しくお願致します。
今回からは、ワインについて
今回は、スティルとスパークリングワインのお話
白ワイン
基本的に無色に近い色、緑がかった黄色または、茶色みがった黄色をしています。
白葡萄を原料として、発酵には果汁のみを使用します。
赤ワイン
通常透き通ったルビー色から紫色帯びた黒に近い色までが若いワイン、
また、熟成するに従って色も薄く赤褐色に変わります。
黒葡萄を原料として、果実を潰し、アルコール発酵をおこなます。この発酵過程では、果皮、果梗や種に含まれる色素やタンニンがワインに取り入れられます。マロラティック発酵(リンゴ酸を乳酸に変換)により減酸し、まろやかになります。それから樽熟成されます。
ロゼワイン
ロゼとはフランス語で「バラ色」意味し、または、ピンクとも呼ばれます。
赤みを帯びた淡い色調、製法は、果皮の色の薄い葡萄を赤ワインのように造り、色合いを調整しながら果皮を出しワインに仕上げる。
その他に、スパークリングワインは、製造法が異なります。
製造方式は、シャンパン方式(瓶内二次発酵)、シャルマ方式(タンク内二次発酵)、トランスファ方式、炭酸ガス注入方式がある。
スパークリングワインは白葡萄と黒葡萄を使うのが一般的です。黒葡萄といっても巨砲の様に実は白い物を使用します。それは、黒葡萄を使う事によって豊かなコクが生まれます。
初めに、白ワインを造り、蔗糖と酵母と共に瓶詰めし、瓶内二次発酵(炭酸ガスが発生する)に入ります。
発酵が終わると酵母は澱となり、澱と共に熟成させる事によりワインに厚味が加わります。
倒立といって瓶の口を下にして澱を落とします。
澱が完全に落ちたら、澱が集まった部分のみ-20℃位に凍らせて栓を外すと凍った部分のみが飛び出ます。
次に目減りした分を調整し出荷されます。
次回は、知り合って12年目になるソムリエ星野君を紹介させて頂きます。
彼と知り合ったのは、恵比寿にあるフランスレストランでマネジャーとして働いていました。
数回食事に行たが、その時ピンキオーリ氏が彼に一緒に働こうと声を掛けた日本で初めての人。
今でもあの時の光景ははっきり覚えています。




