銀座イタリアン、エノテーカピンキオーリで至福の時を。
銀座レストラン、ワインと料理のマリアージュをお楽しみ下さい。
黒田敬介
仕事以外の時間でも、四六時中ワインのことを考えているワイン好き。 東京店のソムリエマネージャー。
2008年07月31日
はじめまして、ソムリエマネージャの黒田です。フィレンツェ本店での勤務から、20年以上エノテーカピンキオーリのソムリエとして、お客様により楽しんでいただけるワインをご提案しています。初回なので、私のことを簡単にお話しします。1966年熊本生まれ。 子供のころは母が趣味で野菜を栽培していて、そのころに食べた野菜は本当に新鮮でおいしかったことを覚えています。1985年ころから、東京の有名ホテルに勤務をし始めましたが、その時に食べた食事、特に、野菜の味が、子供のころに食べていたものとどうしてこんなに違うのだろうと疑問に感じていました。1991年から、フィレンツェのエノテーカピンキオーリで勤務を始め、その時に食べたイタリアの食事では、"あっ、美味しい。何となく懐かしい味だ"と感じたのです。それは、子供のころに食べていた野菜の美味しさでした。ソムリエの修行をしながら感じたことは、子供のころに感じた味覚が、現在のワインに感じる味覚にも共通したのかなと思っています。野菜も、ワインも一緒で、同じ種類のものを比べてみると、味の違いや、好みがわかりやすいようです。次回からは、ソムリエの仕事の中でも大切な、「ワインリスト」を作ることに関しておはなしします。これからも、私のブログをよろしくお願いします。