ブドウ品種 プリミティーヴォ

2009年07月03日

ブドウ品種 リボッラ・ジャッラ

2009年06月19日

出久根さん、有り難うございました。

黒田はローマ滞在中の1990年にプリンスのコンサートを見に行き、小柄な体系でよくあそこまでパワフルに出来るなと思い感動していました。

流石に世界一流のアーティストだなと再度目の前にして感じました。

また、彼からは人を引き寄せる力を感じました。

とにかく凄い!!

 

今回は、白ブドウのリボッラ・ジャッラです。

このブドウは、イタリアの北東に位置し、オーストリアとスロベニアに隣接しているフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ゴリツィアが起源の地だといわれています。

リボッラ・ジャッラは土着品種の名前で、ジャッラ(Gialla)は黄色の意味、ちなみにこのワインの色は黄色に近い色調です。

また、ローマ時代にはエヴォラと呼ばれていたそうです。

12世紀のフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアはヴェネツィア共和国にとって最も重要なワインの供給源だったそうです。

また、この当時はリビオラ・ディ・コッリオとも呼ばれ好まれて飲まれていたそうです。

1950年代には、遅摘みによる甘口ワインが主流で、カトリックの祭日"ジョルノ・デッレ・モルテ"に栗と一緒に飲んでいたそうです。

色は、緑がかった黄色または、茶色みがかった黄色で、レモン、グレープフルーツ、カリンなどの風味を漂わせ、爽やかな味わいから生産者によってはしっかりした白ワインまで幅広く造られるブドウ品種です。

 

次回は、星野さん宜しくお願致します。

音楽祭

2009年06月12日

出久根です。

今回はフィレンツェで行われる音楽の祭典MAGGIO MUSICALE FIORENTINA(マッジョ ミュジカーレ フィオレンティーナ)フィレンツェの五月音楽祭について書こうと思います。

これは、毎年5月から約2ヶ月にわたり行われる音楽祭です。16世紀末に世界で始めてオペラが上演されたのもここフィレンツェだそうです。そして国際的にもっともイタリアでも古く、1933年にスタートしました。戦時中は、一時中止されましたが、戦後再開され、たくさんの著名人が来るそうです。

基本的には、オペラ、オーケストラ、バレエなどが期間中、フィレンツェ旧市街のいくつかの会場で行われています。フィレンツェ中がこの期間中音楽一色になります。

私は、フィレンツェで2回ほどコンサートに行ってきました。一つは、世界的に有名な指揮者である小澤征爾さんの指揮するオペラ。そして坂本龍一さんのピアノコンサート。日本人として世界の大舞台に立ち、とくにイタリアの観客は、評価が厳しいと聞いていたので、その観客の人々から喝采を受けるその姿に非常に感動したことを今でも思い出します。

そしてチケットも非常に安いです。約20ユーロくらいからあります。その分早めの予約が必要ですが。チケットが安いものがある分、学生からお年寄りまで、会場にはたくさんの人々が訪れます。庶民の生活の中に溶け込んでいるなと感じました。

フィレンツェの中にあるすばら劇場でオペラやバレエ、ピアノコンサートが 楽しめる。この時期にフィレンツェに観光に行く方には、お薦めです。おしゃれをしてイタリア文化を堪能するはいかがでしょうか?

それともう一つ。

これはお店からのお知らせです。私共エノテカ ピンキオーリも17年目を迎えました。そしてこのような社会の状況を踏まえてメニューの値下げをしました。よりエノテカ ピンキオーリを知っていただくために。エノテカ ピンキオーリは、初めワインバーとしてスタートしました。ワインに重きを置いたお店です。そこでワインのすばらしさをより多くのお客様に知って頂くために、平日のランチに限り、グラスで赤ワインは900円から、白ワインは、1000円からご用意しております。この機会に料理とワインで、楽しい食事をして頂けると幸いです。

 

 

 

 

ブドウ品種 モンテプルチアーノ

2009年06月05日

星野さんマンボウは食べた事がないです。

もし、食べる機会があれば是非試してみたいです。

その時に星野さんの気持ちが解るのかな?

 

今回、黒田は黒ブドウ品種・モンテプルチアーノにしました。

このブドウ品種は、イタリア中部のアブルッツォ州のトッレ・デ・パッセリやペリーニャ盆地周辺が起源だと云われています。

20世紀初めにアブルッツォ州とマルケ州に広まったようです。

1500年代には、ローマ法王パオロ3世の御用醸造家は、"法王のボトル(Bottiglia di Papa)"はアブルッツォ州モンテプルチアーノ村で醸造されワイン名はモンテプルチアーノと表記されていましたが、ブドウ品種はサンジョベーゼを使用していたそうです。

よって、サンジョベーゼとモンテプルチアーノ種の混乱を招き、1800年代のワインジャーナリストらによって混乱を訂正したそうです。

また、モンテプルチアーノ種はアドリア海の海岸地方で栽培されています。

このブドウは、濃いルビー色で、イチゴ、チェリー、クランベリーなどの果実味やスパイシーなどの香りを放し、ミディアムボディ位までの味わいがある。よってこの品種は、赤ワインの他にロゼワインも生産されます。

 

次回は出久根さん宜しくお願致します。

ココだけの話ですが・・・

2009年05月29日

 

星野です。

ゴールデンウィークも知らぬ間に終わり、

アッと言う間に今年も半分が過ぎようとしていますが、

皆さん有意義にお過ごしでしょうか?

今回は、

 

『上半期まずかった物ワースト5!!!!!』

 

を書きたいと思います。

皆様の下期に役立てて頂ければさいわいです。

 

第五位!    ドクターペッパー

 

コレは、何度飲んでも不味い・・・

あの! フレディー・スペンサー(バイクのレーサーです。伝説的に速かった。

当時、皆でドクターペッパーを飲み、まじーと言いながら自転車に乗っていた。)

はコレしか飲まないそうです。

僕も速くなりたてコレしか飲まなかった時期も有りましたが、

諦めました。

 

第四位!!    あれです!!

 

訳が有って書けません・・・

どうしても知りたい方は、直接聞きに来て下さい。

 

第三位     イカ墨汁!!!

 

コレは、沖縄で食べました!

沖縄の方ゴメンナサイ・・・

真っ黒なスープにイカの切り身が入っているんですが・・・

生ぐさく・・・頼んだ手前・・・完食しましたが、

気持ちが悪くなりました。

 

第二位    もらった夏みかん!!!!

 

先に言いますが、僕は柑橘類が大好きです。

手足が黄色くなるくらい食べます。

 先日、実家に帰った時に、もらってきたんですが・・・

 これが、死ぬほど酸っぱい!! 食べると胃に刺さります。

ハチミツ漬けにして幾つか食べましたが・・・

無理です。思い出しただけで、つばが出てきます。

昔は、グレープフルーツなんかも、かなり、苦スッパかったけど、

品種会改良で、あんまりそうゆうの無くなりましたね!

今、内の冷蔵庫の野菜室を占領しています。

どうしよう・・・

 

第一位    マンボウ!!!!!

 

コレは不味い!!! 

千葉県の漁港に有るお店で食べたんですが、

初め、隣の人が白身の刺身一口食べて残してるな!

何だろうな~?なんて思っていたんですが、

マンボウを注文してビックリ! 当にそれが来ました。

食べると歯切れが悪く、セルローズのスポンジと

コンニャクの出来の悪い子供の様・・・噛むと水っぽく、

味わいは生臭い。

工夫したら美味しく食べられるかもしれないが、

とりあえず、刺身で食べられる代物ではなっかった。

 

よく、不味い食べ物の代表として、酢豚のパイナップルや、

ポテトサラダのリンゴなんかを言う人がいらしゃいますが、

好きだと言う人を、聞いた事が有りません。

何で入って居るんですかね・・・

ちなみに、僕は、大好きです!

もし、好きな方! お店にいらしゃった時には

こっそり教えて下さい。

 

ブドウ品種 ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ

2009年05月22日

出久根さん、そうなんですよね。

1日かけてのお祭りですね。

イタリアでの友達の結婚式は今でも忘れられません。

やはり、結婚式は一生の思い出ですよね。

そんな大切な思い出を体験していただくフェアーを開催致しますので、ぜひ宜しくお願致します。

 

今回は黒田の白ブドウ・ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノのお話です。

ブドウの起源について。

いろいろな説がありますが、Vernacciaとはラテン語のVernaculum(原産地)の意味、よってトスカーナ州シエナ県サン・ジミニャーノ市が原産のブドウだそうです。1200年代にリグーリアの海岸地帯チンクエ・テッレのVernazzaから持ち込まれた由来、または、13世紀にギリシャから運ばれてきた説もあります。

最初の記録は1276年、サン・ジミニャーノ市の関税法の書類に記載されていたそうです。

1468年、サン・ジミニャーノ市は、Medici-Rucellaiの結婚式にワインを贈ったそうです。

1541年ローマ法王パオロ三世ファルネーゼの酒蔵番のサンテ・ランチョリオは、"これぞ主人にふさわしい飲み物"と云ったそうだ。

色合いは黄金色で、レモン、グレープ・フルーツの柑橘系の香りと程好い酸味が個性的です。

また、サン・ジミニャーノ市は、世界遺産にも指定されている。

13世紀には、街道の建設が発展し、サフランの生産で、商人で街は潤い、他のイタリア都市やオランダ・ベルギー地方までにも輸出されていたそうです。交易で裕福になった人々は競って塔の建設をし、最盛期には72本の塔が建設されましたが、1555年シエナがフィレンツェに降伏し、街は急速に沈落しました。現在は15本(大聖堂の鐘楼も含め)になりました。

ぜひ、素敵な街ですので機会があれば見に行かれては如何でしょうか。

 

次回は星野さん宜しくお願致します。

結婚式

2009年05月15日

出久根です。

ゴールデンウィークも終わり、楽しい休日を過ごされた方も多いと思います。ETCでの祝祭日の高速道路の値下げもあって遠くまでドライブされた方も多いのではないでしょうか?平日の休みが多い私にとっては、なんとも羨ましい限りです。なんとか平日に休みが多い家族にもよろしくお願いします。ゴールデンウィーク中は遠方からもたくさんのお客様にご来店頂きました。ありがとうございました。

今回は、もう6月、結婚式シーズンになりました。イタリアの結婚式ついて書こうと思います。

私フィレンツェで働いていたとき、同僚のイタリア人の友達に結婚式招待された事がありました。基本的にイタリアの結婚式は、ほとんど一日かけて行われる事がおおいようです。その時も朝10時から教会で結婚式が行われました。小高い丘の上の教会で。そしてそこから披露宴会場のレストランに移動しました。そこは、郊外の素敵な庭のあるレストランで庭の真ん中にはブッフェ形式で料理がたくさん用意されていました。これで終わりかと思えば、そのあと、レストランの中で着席でフルコース。これでもかという料理とワインを堪能した後、そして最後は、生バンドの演奏にあわせて、新郎新婦を囲んでみんなで踊りました。私たちはこの後新居に招待されたので、ホテルに帰れたのは、夜遅くだったと思います。人数も多くなく、余興も少ない分、新郎新婦と接する時間が多く、アットホームで非常にすばらしい結婚式でした。誰もが考える理想的な結婚だと思います。

そんなイタリアの結婚式に近づくように私共も披露宴を行っています。それを感じていただくためにブライダルフェアー(模擬結婚式、模擬披露宴)を開催します。これは、結婚を考えている皆様にお客様として式、披露宴に参加していただいて、エノテカ ピンキオーリのウエディングに対するコンセプトを知っていただこうとするものです。パンフレット見たり、説明を聞いただけでは、初めてのことなので実感が湧いてこないことがあると思います。そんな悩みを実際にお客様として参加して、イメージして頂く企画です。この日は、もちろん披露宴中は、食事とワインも楽しんでいただきます。このフェアーでの新郎、新婦、をはじめ、ピアノ、ヴァイオリンなど全て私共スタッフでさせて頂きます。前回は、お客様に非常に好評をいただきました。

今回は、5月31日が夜の部のみ、6月28日が昼、夜の部と終日となります。当日は私共スタッフの他にもお花、音響、衣装、写真など婚礼の時に必要な業者の方々にも御協力いただいて、万全の態勢でお待ちしています。予約制になっています。席には限りがありますので、よろしくお願いします。

スタッフ全員で作り上げるブライダルフェアーとなります。是非ご参加ください。

 

 

 

ブドウ品種 カナイオーロ

2009年05月08日

少しはすっきりしましたか?星野さん。

時間が経てばいろんな事がありますからね。

ダイエット頑張ってください。

 

イタリアの黒ブドウ品種・カナイオーロ

この品種は基本的には、Canaiolo Neroと呼ばれます。

起源はエルトリア時代のトスカーナ土着品種と云われています。

また、1870年代にはリカゾーリ男爵(元イタリア首相)がブローリオ城において赤ワイン・キャンティを、若飲みタイプと熟成タイプに区別し、彼は若飲みするキャンティに黒ブドウのサンジョベーゼ種とカナイオーロ・ネーロ種に白ブドウ・マルヴァジーア種をブレンドさせるというその当時普及していたやり方を認めました。

これがきっかけでキャンティに白ブドウが入れられるようになりました。

(現在もCastello di Brolioの名前でワインは生産されています)

その後は、マルヴァジーア種よりも生産性が高い白ブドウ・トレビアーノ種が使われるようになりました。

1963年にDOC法がキャンティの生産規定が作られた際、白ブドウを30%まで使用が認められました。

名前の由来は、Canina rosa 野ばらの意味だったり、夏にかけてブドウの色が変わる期間をGiorni canicolari(7月24日~8月24日)から付けられてとも考えられるそうです。

カナイオーロはブレンドすることによって、ワインに柔らかさや華やかな香りを与えます。 

 

次回は、出久根さん宜しくお願致します。

黒田でした。

憂鬱な事・・・

2009年05月01日

 

星野です。

 

今日は最近の、憂鬱な事ワースト5を書いて、

スッ~キリしたいと思います。

 

第5位!

最近、ずーと通っていた美容室が潰れた・・・

ココのお店は、もの凄~く、綺麗なお姉さんが切ってくれて、

しかも! 安かった!! カットはあまり、上手くなかったので、

カット後の評判は、良くなったんですが・・・

月に1度の楽しみがなくなりなした。

 

第4位!!

娘の事・・・

書き出すと、長くなるので、省略させていただきます。

高校頑張ってね!

 

第3位!!!

英語で質問する事がない!

毎週1回英会話に通っているんですが・・・

グループレッスンでお願しているんですが、他に生徒がいない為、

マンツーマンになっています。

しかも、日本フェチの変な外人・・・

毎回授業の初めに、3,4つ質問しないといけないんですが、

もう、聞く事が有りません。

来週の質問どうしよう・・・

 

第2位!!!!

バイクが、調子悪い・・・

エンジンが片排になってます。休みのたびに、

部品を換えたり、バラシテみたり、ダイブ良くなってきたので、

来週あたり良くなる予感が!!

 

第1位!!!!!

脇腹の脂肪が・・・

かなり気になります・・・これではマズイと思い、

運動しようと思い、妻を誘ったら、

『運動は死んでもイヤだ!』

『痩せたいなら食べなきゃ良いじゃん!、助かるし!』

と言われました。

と言うことで、生姜ダイエットを始めました。

これは、お店で出しているジンジャーエールを、

砂糖控えめで作り、朝晩飲んでいます。

効果が出たら又紹介します。

 

そういえば!デブつながりで思い出しましたが、

先日、チャウチャウ犬を見ました。

20年ぐらい前でしょうか?

CMか何かで出て流行りましたよね!

僕の通学路にも飼ってる家が在り、

帰りによく見に行きました。

中国の食用犬なんて、言う噂話も有ったけど・・・

老犬でしたが、すっっご~~く可愛かったです。